今回はコチラ「太陽を浴びれば、医者はいらない/宇都宮光明著」である。太陽光線に関する著書、何か読みたいなと思っていたところ、最新版をたまたま発見!

太陽を浴びれば、医者はいらない

太陽を浴びれば、医者はいらない

  • 作者: 宇都宮 光明
  • 出版社/メーカー: ワニブックス
  • 発売日: 2010/09/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
ドイツの格言に「光なければ生命なし」というものがあるそうだ。このひとことが、長年に渡って築かれてきた太陽と人類の深い関係を端的に表している。
最近、喧伝されている太陽光を避ける、美白ブームであるが、よく考えると、生態系内の物質循環は太陽光線から得られるエネルギーが基本になっている。

例えば、植物の光合成に必要なものとはなんだろうか?「水」、「CO2」、「太陽光」である(笑)。夜の植物と人間は逆に「CO2」⇒「酸素」になるだけである。植物には必要で人間には害が及ぶ理由って何だろうか? 

日光浴は人類最古の健康法として普及していたようで、古代ローマでは遺跡に有名な「カラカラ浴場」というものがあるそうだ。一般的には、スパ的なものや銭湯などを思い浮かべるかも知れないが、なんと日光浴場であるという(笑)。

現代医学の父と呼ばれるヒポクラテスは次のように言及している。「日光の光と熱は全ての創傷、ことに開放性骨折、破傷風などに効果がある。」

「筋肉の強壮には日光浴が絶対に必要である。しかも春夏秋冬、必ずその直射を受けねばならない。ただし、夏季には虚弱な人は過度にならないように注意し、主として背部をさらし、頭部には必ず何かで覆わねばならない。」

「脂肪性の肥満をした人は、できるだけ裸で歩き回るのがよい。」と。また、紀元前150年頃には外科医のアンチロスがこんなことを記している。

「いかなる患者もなるべく日光にあたるようにすべきである。」、「寝たきりや座ることしかできない患者も、ふとんや毛布の上に寝かせたり、砂上に横たわらせたりして、できるだけ日光にあてる。」

「患者に日光浴をさせれば内臓の分泌作用が高まり、発汗を増し、筋肉を強くし、脂肪の蓄積を防ぎ、腫瘍を縮小し、浮腫を減ずる。」

「呼吸が深く活発になるので胸部が狭い人は拡大し、肺を強くする。肺の病気には好結果が得られる。」、「実際に日光浴をさせる際に注意することは、便通をよくして腸を空虚にし、頭を覆うことである。」

これだけで記事には充分な気がするのだが、私も一つ気になっていたところは紫外線である。日光浴による皮膚ガンについての見解は以下のようにある。

そもそもなぜ人間は日焼けするのか?それは過剰な紫外線から皮膚を守るためとある。紫外線が皮膚を傷つけているのではなく、自分を守るようにできている

たしかに、紫外線を浴びて皮膚ガンになるケースはあるが、しかし、その症状は圧倒的に白人に多く、メラニン色素を産生しないので、肌が赤くなっても日焼けをせずに防衛機能が働かないためとある。

よって、黒人にはほぼ発生せず、日本人でも極めて稀な症例になるとある。またオゾン層破壊と紫外線の関係である。

そもそも紫外線は地表に達するUVA(波長が長い)、地表に届かないUVB(波長が短い)の2種類があるが、オゾン層の破壊で増えたのはUVBらしい。*2種類とあるのに、いきなりUVCが出てきてわけわからんが(笑)。

だが、強力な殺菌作用と主体への破壊性が恐れられているUVCは、現時点ではオゾン層に阻まれていて、地表には達していないとある。よく喧伝される実験結果はUVCの影響による誤解が原因だとある。

また、紫外線には「光回復」という効果があるようで、紫外線(UVB)を浴びて皮膚細胞のDNAに傷がついてしまった場合、紫外線(UVA)が活性化する遺伝子修復酵素でその場を修復する、という機能があるそうだ。

これによって修復された細胞は元通りになるだけでなく、さらに若返るという研究結果が米のワイオミング大学で報告されている。

233_ご来光.JPG

太陽光を浴びると、ビタミンDを生成するという話はよく聞いたことあるだろうが、食物から摂取するのが難しいようだが、ビタミンCなどの水溶性ビタミンと違って、貯蓄が効くようである。

だから、夏場の太陽光を存分に浴びておくと、冬場太陽光が弱ったときに、身体の強さを下支えするという働きがあるようだ。とりあえず、長くなりそうなので、3点に絞ってお伝えさせて頂いた。

1.古代から脈々と伝わる歴史と事実、2.紫外線の実際、3.ビタミンDの効能。他知りたければ、本書を読むように(笑)。

1週間に30分くらいは浴びるようにした方がよいとあるし、曇りでも紫外線は出ているようなので、できるだけ昼間は外に出た方がいいようだ。

本自体はもう少しデータをいろいろと載せてくれると嬉しかったが、最初の方はかなり読み応えも充分だった。さて、今日は晴れているようだし、もう5分程度太陽浴びてこようかな(笑)。

そうそう、書ききれなかったのだが、エジソンとかアインシュタインなんかも太陽光線と同じ光を人工的に作り出そうといろいろやっていたそうだ。白熱電球なんかは暖かい光だけど、LEDは冷たい感じがする。その辺も何かあるのかも知れないかな。

そういえば、運転免許を更新するときに、自転車を走らせていると、光線療法なる看板の文字が目に入ってきた。ネットで検索すると、光線療法なるものがあるようで、これは太陽光線と同様の効果があるスペクトルの開発にでも成功したのかな?

⇒「光線療法とは」

⇒「日本光線療法協会」

物理治療としては、健康保険の適用が可能だそうだが、実施する病院はほとんどないらしい(笑)。貧乏人は、昼間に起きて浴びに行くしかなさそうだ。

=======ここまで転載です======
⇒ 元記事ブログはこちらです。
太陽という惑星には人類と同種に近い生命がいると,
1999年からそういう目で太陽をながめています。

体調不良を起こしてしまってからはさらに太陽の光に対しての情報などに,
触れていき、命,生命には太陽が欠かせない何かがあるはずではないだろうか、と漠然と抱いていました。

それはとうとうはっきりと活字という形で方々から出てきているようです。
そのひとつにとってぃさんブログの記事内容はとても的を得ています。
古今東西の恩師たちはそのことを伝えてくれていたようです。

有色人種であれば気にせず太陽のもとへ出て行きましょう。
太陽と仲良くする!太陽の光を思い存分に受け取りましょう!(*´∇`*)
視線の痛みを感じる人はサングラスをかけてやわらげましょう。
または目をつぶったまま太陽に向かって呼吸しましょう〜♪
太陽はすべての存在に分け隔てなく愛を、光を、限りなく注いでくれます☆
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