動物愛護とか、捕鯨反対運動とか、そりゃぁまぁ、いろいろ反対運動というのはあるけれど、
なんていうか、誠意、愛,真心,が多そうに見えて,
実際に表に立って行動しているボランティアさんたちは善良な人々のほうが多いと思うのだけど,
操っている実質の権力を握っているトップ連中には、誠意、愛,真心 のかけらもないと思われるふしがたくさんあるらしい。
そのトップ連中に頭の中にあるのは、金、金、金,であるらしいという噂だ。
シオン長者の議定書を読めば,この手の手法に関して実に簡潔に書かれているし、
まさしくその通りに現代社会はシステム化されていると言っても過言ではないように見えるし。
ひとって良い人でありたいって、よほど変人じゃない限り,悪い人とは思われたくはないと思う。
この良い人でありたいって、つまるところは、良い人だと思われたい,
良い人でありたい 場合は自分自身がそうであることを基準に行動する。
しかし、良い人だと思われたい というのは判断基準は他人になる。
判断基準が他人になってしまうということは、そら恐ろしい事態を招いていく。
他人の評価によってしか自分を認識することができなくなる、
わたしは良い人,悪い人,やさしい人,ダメな人,などなどになってしまう。
主体性がなくなってしまう、恐るべき事態となる。つまり奴隷という名の他者依存になる。
わたしも、もちろん他者にとっても良い人でありたいとは思う。
しかし、自分自身の基準値を曲げてまで、人の基準値に自分をあわせることはしない。
無意識のうちに自分の本心を埋もれさせてしまい、親の基準値に、社会の基準値に、
わたしも自分を埋没させていたこともある、だからこそよくその違いがわかる。
シオン長者の議定書のような賢い人々、
金、金,金,の信奉者にしてみれば、
良い人を集めて,良いことと評価されるような団体を作り,
良い人たちに良いと思われるような行動をさせること。
これが莫大な寄付金稼ぎ,荒稼ぎ,世論をも身方につけられる、
おおきな資金調達の手段なのだろう。
日本の資金に目をつけた結果,捕鯨反対になったんじゃないの?
ということで、わたしも一度,UNI☆☆☆という募金団体に年間の寄付をしたことがあります。
すると名前入りのグッズがお礼とともに送られてきます。
そのグッズには募金していることが明記されています。
そのグッズを使うことで,わたしはこんな良いことしているのよ、という、
うぬぼれだったエゴが喜んでいたものです。
動機は、もちろん少しでも足しになれば,という良心からでした。
こうやって、良い人でありたい、という思いを、逆手にとる商売が、
たーくさんあるわけですね(;^_^
逆手に取られているのを知って、あの金,かえせ〜という本心も出てきましたけど(^▽^;)
せっかくそれでアフリカの子どもが救われるのかもしれないって思っていたのが,
全然,正反対の資金に使われている,そんなことってありますか!ってなことで、、てなことです。
それ以後,ぜったい,寄付なんてするもんか!となりましたね〜。
税金対策に寄付をすると減税にもなります、それっていうのも何か匂ってきそうですが,どういうことでしょうかね。
10%の寄付,あれも、どういったもんか、、、、騙されているうちは影響がないのか、、、どうか。
実体は、その資金が核兵器開発や、毒殺ワクチンの資金になっていたり、するとしたら、、、。
寄付をする、というその善良な行為のみでいいのかどうか、、、結論はまだでてません。
人助けって、相対するときでしか、役に立たないのかもしれませんね。
遠くの親戚より近くの他人,とは、よくぞ言ったものです。
とにかく、せっかくの善良な人々の、善良な良心を逆手にとった商売なのか、
真の援助なのかを見破れる審美眼を持つようにするのがいいような気もします。
ご訪問☆ありがとうございます〜♬
<・・・・・心の底から何かを望めば、成功するための頼もしい味方になる。心のもちようは表情に表れ、行動を決め、体調を変化させ、毎日の生活パターンを決めるのだ。思いを集中させれば、驚くべきパワーと可能性が生まれる。・・・・・>by Theron Q.Dumontより